【頂き小説】
左之助×恵・左之助関係・左之助→薫の頂き小説のお部屋です★
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×現在33作品×
★雪だるま[花鳥風華さん]
おちびちゃんと一緒に遊ぶ、赤い鉢巻の大きな子供。
■馬鹿[花鳥風華さん]
馬鹿は風邪引かないは、うそなんです。
■梅と私の秘密事[フルムーンさん]
あの時、あなたがつぶやいた似合わない言葉は、私と梅の花だけが、知っている。
■初雪[チャン・イーさん]
昔憧れたあの人にあの子が必要なように、私にも…
■初恋 蕾編 [空夜優月さん]
会津の診療所に、恵の幼なじみが尋ねてくる。それが事件の始まりだった。
■おかえり[花鳥風華さん]
『おかえり』と口に出来る、小さくて、大切な幸せのカタチ
■クリスマス・プレゼント[あややさん]
クリスマス、雪が降った。診療所で一人過ごす恵を訪れたのは…。
■初めての冬【弐】[みおさん]
季節外れに診療所にかかる風鈴。その風鈴が見守るのは―…。
■言いたい事[花鳥風華さん]
何気ない言葉から始まった、心温まるショートストーリー。
■キミノナマエヲノンダアヲニ [チャン・イーさん]
大陸から一通の手紙。思い出すのは、別れのあの朝。
■素直に[花鳥風華さん]
着物を見ていた恵。そこで誰かに肩を叩かれて…
■そばに[花鳥風華さん]
祝言をあげてから5年目。それは、ふとした瞬間に。
■傷[花鳥風華さん]
振り向いてくれとは言わない、だから…。
■雨の降る日[空夜優月さん]
雨の降る日、彼は、彼女のいる診療所へ必ず訪れる。その理由とは?
■紅葉[花鳥風華さん]
秋のある日、紅葉が散るのを見て、恵は…。
■夕暮れ時の虫の声[土方真琴さん]
夕暮れ時、左之助が捕ってきた鈴虫の鳴く音が聞える。
■風花[mikuさん]
季節を通り越して、約束したい。あなたと…。
■夏。[チャン・イーさん]
診療帰りのけだるい帰り道。なんの便りもなく、突然…
■口付け[あんパンさん]
夜の診療所、酒を片手に左之助がやってくる。所が予想外に恵は酒に弱くて…
■夏風邪[チャン・イーさん]
恵が珍しく風邪をひいてしまう。うつろになりながら、一人自宅で寝ていたのだか…
■好き[めだまさん]
何かがおかしい。いつも一緒にいるのに、気づけなかった。でも、今日は。
■雨のように[mikuさん]
梅雨の、冷たい雨が降りしきる日。雨音の先にいたのはあの人だった。
■マシュマロ[mikuさん]
「お前、これに似てる。」突然、左之助がそんなことを言い出した。さて、その意味とは…?
白いドレスに身を包み、私は違う人のものになる。その時思い出したのは、そう、あの人。
迷子になっている幼女に出会った左之助。そこで左之助は…。
■蕾[すば・あゆさん] 。
『あの女狐が美人?!』巷の噂に困惑?する左之助。そんな帰り際、噂の張本人に会って…
■揺れる心情[P-Chanさん]
左之助が外国へ行く。その事実を知った恵の疼く恋心。
■道行き[まさしさん]
道場の留守番を頼まれた左之助。賭場の帰りに、恵に会って…。ほんわか可愛いお話。
■おかえり[聖くん]
戸を叩く音、忘れるはずもない懐かしい声がする。
■幸福の人魚姫[ど真ん中さん]
会津で落ち着いた恵はある話を聞く。そんな時、あいつがやってきた。
■おもちゃ[MAKIさん] ⇒左之助→薫
左之助に無理やり片付けを手伝わせる。左之助の意外な言葉に薫は…?
■今は未だこのままで[MAKIさん] ⇒左之助→薫
「本当のお兄ちゃんみたい」そういう薫に、左之助は…。
■ちゃんと言って[MAKIさん] ⇒左之助→薫
「薫って呼んでよ。」突拍子な薫の要望にうろたえる左之助。